ブログから、話題を知る、きざしを見つける

隠れたヒットメーカー「菅野よう子」に注目

2008/06/04 配信

最近、オリコンシングル10位内に2作品を同時ランクインさせた音楽プロデューサーがいる。つんく♂でも小室哲哉でもない。それは菅野よう子(かんのようこ)という音楽家だ。

5月19日付シングル週間ランキングでは、シェリル・ノーム starring May’nの「ダイアモンド・クレバス/射手座☆午後九時Don't be late」が3位、坂本真綾の「トライアングラー」が6位だった。この2曲はテレビアニメ「マクロスF」(マクロスフロンティア、TBS金曜深夜25: 55など)の挿入歌/主題歌であり、作曲・編曲をしたのが菅野よう子なのだ。


アニメ、CMの音楽を多く手がける彼女。菅野よう子が音楽を担当すればそのアニメはヒットするとさえ言われているそうだ。
今は知る人ぞ知る存在だが、CMソングの作品集「CMようこ」のリリースとマクロスF効果もあってか、ブログでの注目度も急上昇している。


080604kanno_001
【データは2008年6月1日15:22現在


ブログの書き込みを見ても、

  • 菅野よう子さんの相変わらずの神っぷり
  • 菅野よう子さんの曲はネ申です
  • 菅野よう子さんの曲は外れがありませんね。

とアニメファンからの熱い支持がうかがえる。


「一万年と二千年前から愛してる♪」という「創聖のアクエリオン」のCM曲、やたら耳に残った人も多いと思うけど、あれも菅野よう子の曲。ココロも満タンに♪のコスモ石油のほか、ハウス北海道シチュー、マイクロソフト、ほっともっと弁当などなど、誰もが彼女の作ったCMソングを耳にしているはず。映画「ハチミツとクローバー」の音楽を担当、元ちとせのニューアルバムへの曲提供と活動の範囲も幅広い。


「マクロスF」からは、シェリル・ノームに続き、ランカ・リーもCDをリリースする。この二人、実はアニメ内のキャラクターで、宇宙的大スターの歌姫と新人アイドルという役どころ。二人の曲はもちろん全て菅野よう子のプロデュースによるものだ。小室ファミリー、つんくファミリーに続き「よう子ファミリー」がヒットチャートを席巻する日も近いのかもしれない。

(芦之由)




----------
■kizasi.jpでみる

最新の「菅野よう子」

■関連サイト

GRAND FUNK INC.
マクロスFRONTIER

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

最近の記事
モバイル版 kizasiジャーナル

左のQRコードを読み取るとモバイル版(http://journal.kizasi.jp
/archives.html)にアクセスできます。

© kizasi Company, Inc. All Rights Reserved.