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まだまだ続くペプシの挑戦

2008/10/24 配信

10月21日、サントリーから期間限定で「ペプシホワイト」が発売された。


ペプシホワイトは、もはや恒例となった「ペプシコーラ」のフレーバーバリエーション。
空に舞う雪と炭酸をイメージしたという、ヨーグルト風味(!)のコーラ飲料だ。


発売直後はブログでも数多く取り上げられ、10月22日のきざしランキングでは2位までランクアップした。


081024pepsi_001

【データは、2008年10月22日16:02現在】


口に入れるものだけに、味については肯定派と否定派に自然と分かれる。
ただ、肯定的な意見にも「微妙」というニュアンスが含まれていたりするものが多いようだ。


■肯定派

  • 「爽や~か!まぁまぁ美味しかったです」
  • 「強炭酸のカルピスソーダみたいなものかな」
  • 「薄いヨーグルト味と薄いコーラ味。個人的には好き」

■否定派

  • 「"クスリ"っぽい。多分もう買わない…」
  • 「パチもの臭いヨーグルトの香り。後味が甘すぎ」
  • 「ぜひ飲んでみて。(+д+)マズー」



さて、ペプシコーラの期間限定や数量限定のフレーバーバリエーションが恒例化したのは、2004年にさかのぼる。
ざっと整理してみると、以下のようになる。


      2004年  6月 ペプシブルー
  2005年  6月 ペプシX
  2006年  5月 ペプシレッド
  2006年  7月 ペプシカーニバル
  2006年 10月 ペプシゴールド
  2007年  5月 ペプシアイスキューカンバー
  2008年  6月 ペプシブルーハワイ




今回のペプシホワイトについて書かれたブログでは、こうした過去のフレーバーと比較したものも意外と目に付いたが、ダントツに多かったのが、「きゅうり」風味のペプシアイスキューカンバーだった。

  • 「アイスキューカンバーといい今回のホワイトといい、ペプシ微妙だなぁ」
  • 「きゅうりペプシと比べたら、ホワイトはまだ飲めるかも?」
  • 「キュウリ・・・どんな味覚の人たちが開発してるんだ!?」


ジュース類のフレーバーバリエーションはペプシだけではないが、ここまで"微妙"という評価が多い銘柄も珍しい。
ヒットを狙って当てきれないのか、わざと微妙路線を狙っているのか、いずれにしても話題性を高めるPR戦略としては成功という見方もできる。


今回のペプシホワイトが市場から消える前に、その微妙加減を味わってみるとよいだろう。
これからも登場するであろう、ペプシのフレーバーにも期待だ。


(林利明)

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