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こんにゃくゼリー騒動勃発中

2008/10/16 配信

10月7日、マンナンライフが「蒟蒻畑」シリーズの製造・販売を一時停止することを発表した。

これは兵庫県の男児がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて死亡した事故を受けた対応だが、ネット上ではこの件に関して非常に多くの議論が巻き起こっている。


■kizasi.jpで「蒟蒻畑」「こんにゃくゼリー」「マンナンライフ」を検索した結果

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【データは2008年10月14日 13:25時点】


人気商品ゆえ、販売停止のショックは大きく、製造元のマンナンライフに対して、

  • 「逆切れ的な製造停止をする前に、やれることは一杯あったはず」

さらなる企業努力を求める声もある。


ただ、最初の事故後以降、カップの形状を変えたり、小さい子供やお年寄りには食べさせないようにする警告するマークの表示、さらには企業の生命線でもあるカップの特許を放棄するなどの措置までとっていたともいわれており、

  • 「小さい子供に食べさせた大人の責任以外の何ものでもない。」
  • 「モンスターペアレンツが増えるだけ」

と、消費者側の責任を問う声が圧倒的なようだ。


10日には自民党の消費者問題調査会がこんにゃくゼリーに関する法規制を検討し始めたという報道があり、

  • 「なんで法律を作ってまで規制しなきゃいけないの?」
  • 「こんにゃくゼリーに対する社会的ないじめのように映る。」

と、行政の動きに対して、ブロガーたちは強い違和感と反発を感じているようだ。


また、その規制の理由として挙げられているこんにゃくゼリーによる窒息死亡事故の件数について、

  • 「こんにゃくゼリーを規制するのなら、餅も規制しないとおかしい。 」

といったように、こんにゃくゼリー以上に死亡事故が毎年絶えない餅などと比較するブログも多数見られた。


最近では、こんにゃく入りゼリーの販売中止に対する反対署名を集める動きや、スーパーなどに出回っている商品を買いだめする現象まで出てきているようで、この「こんにゃくゼリー騒動」はまだまだ収まりそうにない。

(松永栄己)

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コメント

torazo3

 おおむね英語圏では2002-2003あたりに勝負はついていて、EUが販売禁止、HKが容認、AUが販売等に際し罰金・懲役といったところ。記憶で書くので申し訳ない。外国人にはすすめない方が無難であろう。

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