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芸術の秋「風神雷神チョコ」で大満喫

2008/10/23 配信

秋といえば・・食欲の秋?読書の秋?いや、たまには芸術の秋!

10月7日から11月16日まで東京国立博物館で開催されている「大琳派展」が早速ブロガーの間でも話題となっている。


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「琳派」といっても、すぐにピンと来る人は少ないかもしれないが、代表作ともいえる「風神雷神」といったら誰でも一度は目にしたことがあるはず。


実はあの風神雷神図屏風は、俵屋宗達が最初に描いた絵に対して、尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一が、同じモチーフを、時代を隔て、それぞれが「カバー」したとも言える珍しい作品。


その4つの「風神雷神」が全て展示されるというのがこの展覧会のメインの一つでもあるのだが、実は4作品全てが見れるのは会期後半から。

  • 「目当てにしてた宗達の風神雷神図屏風がない!」
  • 「事前の調べの足らなさに泣きました」

と、せっかく全てを鑑賞できると思ったのに観れず、会期中にもう一度足を運ぶことを決意する人が多数いた模様。


もちろん、風神雷神以外にも、多数の琳派の作品が勢揃いしていることから、会場は混雑しているようだが、

  • 「スーパースターの作品を集めているだけに混雑してますが、観る価値は高い」
  • 「こんなすごいお宝を、アメリカに売ってしまったか・・・という逸品ぞろい」

と、この機会だからこそ一ヶ所に集結した展示の貴重さを語る声も多い。


そして、すでに展覧会に足を運んだ人たちは、鑑賞だけに飽き足らず、琳派グッズも入手しているようなのだが、

  • 「ミュージアムグッズの傑作は、奇怪な風神雷神ベア!」
  • 「風神雷神プリントのチョコレートを買ってきた」

と、意外なラインナップに驚かされる。


琳派の作品には、そのようなグッズを展開できるほどポップなものも多く馴染みやすいが、
生の作品をじっくり鑑賞した後はやはりしみじみと

  • 「日本人に生まれてきて良かった」

と感じさせられる、日本の美を体現した作品群であるのも確か。


深まりつつある秋に、この「大琳派展」で、改めて日本の良さを感じてみては?

(松永栄己)



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