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「アジア最大級」がついにオープン!

2008/10/21 配信

10月2日、アジア最大級のショッピングセンターといわれる「イオンレイクタウン」が、埼玉県越谷市にオープンした。


越谷市の南東部一帯は「越谷レイクタウン」として、10数年前からニュータウンとしての整備が行われている。3月のJR武蔵野線駅開業に合わせた「まちびらき」から半年後、地区初の大型商業施設誕生である。



マスコミで早くから紹介されたこともあり、グランドオープンまで1ヶ月を切った9月上旬以降、ブログの書き込み数も急上昇を始める。
オープン当日の2日には「きざしランキング」でも11位にランクインした。


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【データは2008年10月11日00:00時点】


この話題の「主成分」を分析すると、「驚いた」と「楽しかった」にほぼ二分される。
「行ってきた」というエントリーには、必ずと言ってよいほど、あまりの広さと人出の多さに「驚いた」に「疲れた」という感想が含まれている。

  • 「間違って東京ディズニーランドに来たのかと思うくらいデカイ!!」
  • 「この年齢になって お店で迷子になるとは思わなかった・・・」
  • 「初詣かと思うほどの賑わいです」
  • 「靴はスニーカー推奨(笑)」

「店舗が多すぎて全部回りきれなかった」という声が目立つ一方、目当てのテナントに行けた人の「楽しかった」度は高いようだ。

  • 「レイクタウン限定Tシャツをゲットしました」
  • 「ヲタク的には"POST HOBBY"や"さくらやホビー館"も入ってたのがポイント高い」
  • 「かわいい雑貨屋さんがたくさんあって雑貨好きは楽しいですよ」

さらに興味深いのは、飲食店のテナントに注目している人が非常に多いことだ。
出店数はアパレルや雑貨に比べて少ないにも関わらず、全国各地で評判の飲食店を集めるというコンセプトが成功したのだろうか、テナント名を特定して書かれた感想が目立っている。

  • 「"クリスピー・クリーム・ドーナツ"並んで買いました」
  • 「手羽先の"世界の山ちゃん"マジ激ウマです」
  • 「"牛たん炭焼 利久"1時間待ちでしたが、肉厚でとても美味しかったです」
  • 「"ヴィレッジヴァンガードダイナー"店内はポップな感じで楽しいランチになりました」


これらの声を総合すると、ブロガーが感じるイオンレイクタウンの魅力は
「これまで都内に行かなければ買えなかったブランドの洋服や、遠方の飲食店の名物が、近所でも買えるようになった」という一言にまとめられるだろう。


ところで現在、ここから2駅となりの「新三郷駅」周辺でも、「新三郷ららシティ」というニュータウン開発が進行中だ。年末に「IKEA新三郷」がオープンするのに続き、来年中には「コストコ」「ららぽーと新三郷」のオープンも予定されている。


これまで商業地としては注目されてこなかった場所に、超大型ショッピングセンターが林立するとき、地域はどのような変貌を遂げるのだろうか。

(田中恵美)


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