クドカンの次はエリーに注目
2008/12/08 配信
フジテレビ系の土曜ドラマ「Room Of King」が11月29日に最終回を迎えた。
「ライアーゲーム」、「SP」、「33分探偵」と話題作を生んできた土曜よる11時10分からの土曜ドラマ。今回の「Room Of King」も水嶋ヒロ、鈴木杏、井川遥、渡部篤郎、板尾創路、石野真子など、深夜にしては豪華なメンバーたちが出演していた。
■kizasi.jpで「"Room Of King" OR "ROOM OF KING" OR ルームオブキング」で
検索した結果のグラフ
【データは2008年12月4日 12:53現在】
- 「最高のハッピーエンドで終わってすごくヨカッタ。」
- 「録画したのを今また見返してて、幸せな余韻に浸っています。」
- 「最終回、最後に言わんとしていることがジ~ンと胸にしみる。」
と、ブログでも最終回への好評の声が見受けられる。
この「Room Of King」は、脚本、演出を手がけた大宮エリーの連続ドラマ初作品。最近、名前を聞くことが多い大宮エリーは、映画監督・脚本家・作家と多方面で活躍している気鋭のクリエイターだ。
NHK「サラリーマンNEO」への脚本参加、サザンオールスターズの曲をモチーフにしたショートドラマ「the波乗りレストラン」の脚本・総合演出でも知られる。
■kizasi.jpで「大宮エリー」で検索した結果のグラフ
【データは2008年12月4日 12:53現在】
東京大学卒から電通社員を経て独立と、絵に描いたようなエリートコースを歩む大宮エリー。エリートだからエリーというわけではなく、本名の恵里子からエリーということのようだ。
「Room Of King」には、「すべてが楽天的で浮かれた妄想」「思いっきりベタな展開になってかなりシラけた」「なんかズレ具合が微妙」と批判的な意見もあったが、
- 「伝えたいメッセージが真っすぐに私に届いて明日への活力になってく感じ。」
- 「見ててすっきりするかんじで元気になれます。」
- 「なんかいいお話だったなぁ…。」
と、しっかり心に響いている人も少なくない。
賛否両論なところもそうだし、多方面で活躍している若手脚本家ということで、大宮エリーにはクドカンこと宮藤官九郎と似たものを感じる。
「クドカンを優等生にしたようだ」「テイストは宮藤官九郎に一見近い」と作風をクドカンと比較している人も見受けられた。
- 「クドカンと同じ位好きになりました。」
- 「新しく私のお気に入り創作者様になりました。」
- 「大宮エリーの活動は今後チェックしてこうかな。」
とファンも増えている様子な大宮エリー。脚本家としてもエリート街道まっしぐらとなるのか注目したい。
(芦之由)
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