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モテ香りの柔軟剤、ダウニー大人気

2008/12/03 配信

洗濯物をふんわり柔らかく仕上げてくれて、これからの季節は静電気の防止にも役立つ柔軟剤。

いまや洗濯に欠かせないアイテムだが、ここ最近、柔軟剤の域を超えた存在感を持って人気を集めているのがアメリカ製の柔軟剤「ダウニー」だ。
ブログ上のコメント数も右肩上がりに増えていることがわかる。



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【データは2008年12月1日18:06現在】


その名前は知らなくても、街を歩いていてその香りをかいだことはある人がいるかもしれない。「ダウニー」は、アメリカ的な香りの強さが特長的で、

  • 「洗濯も終わって家中がダウニーの香りでいっぱい♪」
  • 「ダウニーのおかげで億劫だった洗濯に楽しみができたー」
  • 「お風呂上りにバスタオルからダウニーの香りが広がった瞬間、やばいくらい幸せ」

と、洗濯の過程から洗った物を使っている間まで、その香りに包まれることがダウニー愛好者の至福のときである模様。


香りの種類が多いので、

  • 「今日のダウニーはシンプルプレジャーの香りよ♪」
  • 「カモミール使いきったから、次回は先輩お薦めのアロエにするよ~」

など数種類のダウニーを気分で使い分けたり、「ダウ二ーの好きな香り」をネタに盛り上がるというコメントも見られる。香水のように柔軟剤を何種類も常備するという洗濯風景は新鮮。


香水と同じくらいの強い存在感があるためか、自他共に「ダウニーを使っていること」を意識する場面が多いようで、

  • 「いろんな人に『ダウニー使ってますね?』って言われる~」
  • 「ダウニーの香りの人を見つけると思わずハグしたくなります」

とダウニー愛好者同士の交流が生まれることも従来の柔軟剤にはなかったもの。




ただし、その強い香りから、

  • 「香りが強すぎてアタマ痛くなってきた…」
  • 「ヨガスタジオで他人のダウニーの香りがきつくて気分悪くなった」
  • 「いい香りだとは思うけど、私には少し強すぎる」

といったコメントも。


たしかに、香水と違って「付けている」という意識が薄いぶん、周囲の香りに敏感な人への配慮が薄くなってしまう可能性も高い。とくに飲食にかかわる空間では注意が必要だ。




最近では日本の柔軟剤メーカーも「くんくんするCM」を流したり、香りの種類を増やしたりする動きが見られる。
愛好者以外への配慮が必要とはいえ、柔軟剤の「香り」への注目がこれまでより高まったのには、ダウニーの出現が少なからず影響しているのではないだろうか。


(夏目昌)


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