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犯人は意外?「流星の絆」が最終回

2008/12/26 配信

秋に始まったドラマが次々と最終回を迎えている。今期のドラマは、「流星の絆」(TBS系)、「SCANDAL」(TBS系)、「チーム・バチスタの栄光」(フジテレビ系)と事件の真相が気になる推理小説的なドラマが目立った。


中でも売れっ子ミステリー作家の東野圭吾原作、人気脚本家の宮藤官九郎脚本の「流星の絆」は、終了後も多くのブログで話題となっている。


■kizasi.jpで「流星の絆」で検索した結果のグラフ

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【データは2008年12月25日 14:27現在】


最終回で真犯人が分かり「まさかの犯人」、「どんでん返し」と素直に驚く声もある一方で、ちょっと唐突過ぎるんじゃないのという意見も多いようだ。

  • 「動機付けがちょっと強引というか…。」
  • 「そりゃないでしょう。○○(犯人)が金欲しがってるとか、すこしでもそんなシーンあった??」
  • 「何とも拍子抜け。」

すでに原作を読んでいた視聴者は犯人が誰かというドキドキを味わえなかったわけだが、そんな犯人を知っていた人たちからは高い評価が目立つのが興味深い。

  • 「犯人が分かってからの描き方に興味津々でしたが、失礼ながら原作より好きな終わり方でした。」
  • 「原作との改変部分が絶妙。読んだ時に思った『んな、アホな』がうまい具合に映像化されている。」
  • 「小説とは犯人は同じですが、ラストが少々変えられていて満足のいく終わり方でした。」

ほかにも原作とは違うというラストに対しての「良かった」という声が多く、ブログの評判を見ている限りでは「さすがクドカン」といったところだ。


ところで、三兄妹の次男を演じた錦戸亮はNEWSのコンサートのトーク中に犯人が誰かをしゃべってしまったそうだ。また、同じジャニーズ事務所の内博貴もソロライブのトークで犯人を言ってしまったらしい。


どちらもドラマの放送終了後だったとはいえ、録画してまだ見ていない人もいただろうということで申し訳なさそうに謝っていたそうだ。


特に内博貴は放送翌日のうっかり発言だったようで、「会場から、ギャーの嵐」だったとブログでレポートしている人もいた。それだけ「流星の絆」が注目されていたドラマだったということだろう。


コンサートに行った結末を知らなかったファンたちも、意外なところでの犯人ネタバレはドラマ以上の衝撃の結末だったのかもしれない。


(芦之由)


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