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いつだって女子は「自分にごほうび」

2008/12/17 配信

歳末商戦も本格的になり、各種広告の宣伝文句には「大切な人へのギフト」だけでなく「自分へのごほうび」という言葉も踊っている。

ボーナスが出たり一年を振り返ったりのこの時期は、確かに自分で自分をほめてあげたい気持ちになるもの。
女子が大好きな「自分へのごほうび」、その実際をブログで探ってみると…


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【データは2008年12月15日21時40分現在】


グラフで見ると、実は「自分へのごほうび」は特にこの時期が突出しているわけではないことがわかる。女子はいつもがんばっていて、ごほうびはいつも必要なものなのだ。

この時期ならではの盛り上がりにごほうび意欲を刺激された、

  • 「もうすぐクリスマスだし、前からほしかったヴィトンのお財布買っちゃった♪」
  • 「ボーナスがでたので、ごほうび温泉に行ってきます。」
  • 「今年一年頑張ったごほうび、週末はエステでピカピカになるよー!」

というブロガーの勢いは、世の不況を一瞬忘れさせてくれる。


ただ、ブログで語られている「ごほうび」の多くは、日々のささやかな贅沢なのである。

  • 「疲れたときは自分にごほうびで、コンビニでちょっと高いプリンを買う」
  • 「ハーゲンダッツの新作アイス♪自分にごほうびでつい買っちゃう」
  • 「ごほうびに、一番高いすき焼き用のお肉を購入」

ほかにも1万8000円の枕、ドラマのDVDセット、豪華ランチ、10時間睡眠などジャンルも値段も実に幅広い。少し高いものを買うときの絶好の言い訳フレーズでもあるが、ブログの文面を眺めていると、「ごほうび」は金額ではなく自分へのいたわりだったり投資だったりすることに意味がある模様。


このなんでもかんでも「ごほうび」という状況に拒否感を持つ人は女子の中にもいるようで「褒められるようなコトはしてないから、ごほうびなんて・・・」というコメントも見られる。

ただ、そんなアンチごほうび派でさえ「自分にごほうびって言葉は好きじゃないけど、ま、これくらいの贅沢させてもらお~」と語るように、ちょっとした贅沢自体は生活の潤いとして必要なもの。



ささやかな贅沢をするときに背中を押してくれる言葉として、これからも多くの「ごほうび」が楽しく語られますように。


(夏目昌)


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コメント

thosoi

自分にご褒美と、自分を褒めるのとは大違い。
自分を褒める時には、ご褒美はいらない。
なぜなら、自分を褒める時は、我慢したときだけだからだ。
誰にも褒めらない人間が、口実を設けて浪費を肯定しているだけだ。
小遣いを計画的に使っているなら、言い訳はいらない。
誰かの目を気にする必要もない。
単なる浪費に過ぎないから、言い訳をするだけである。

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