ブログから、話題を知る、きざしを見つける

子役の演技で早くも「天地人」にハマる

2009/01/14 配信

年が明け各局新ドラマがスタートしているが、やはりどうしても注目されるNHK大河ドラマ「天地人」。

初回の視聴率が24.7%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と昨年の「篤姫」初回視聴率を超えて好調な滑り出し。ブログでもドラマ好き・歴史ファン・大河ドラマフリークがそれぞれの視点からコメントを寄せているが、関連語を眺めてみると語られ方の傾向が見えてくる。


090114_001

【データは2009年1月13日17:47現在】

昨年の「篤姫」人気を受けて、

  • 「『篤姫』が良かったぶん天地人はどうなるんだと心配だった」
  • 「『篤姫』の余韻が残っているので、戦国時代に入っていけるかと思ったが」

など、前作と共に語られるという大河ドラマならではの反応も見られたが、

  • 「篤姫ほどハマんねぇだろうと思いつつ、もうドハマリ」
  • 「初回から泣いたー!今年も毎週見ちゃいそ~」

と視聴率を裏付けるコメントの数々。


とくに「泣けた」とコメントするブロガーが多かったのが、主役・直江兼続の幼少期(与六)を演じる子役の演技。

  • 「子役の頑張りに思わず涙」
  • 「“ちちうえー、ははうえー”と泣くシーンが絶品でもらい泣き~」
  • 「マジ泣きの演技がスゲーッて思った」

と、五歳にして親元を離れるというストーリー展開に対してだけでなく、それを迫真の演技で演じる幼い俳優・加藤清史郎くんの熱演に涙したというブロガーが目立った。


ドラマの冒頭に主人公の幼少期が描かれるのが大河ドラマの常であるが、主演俳優が登場するまでは子役の危うい演技にハラハラしながら展開を見守る、というのは昔の話。近年の子役の演技力の確かさは初回終了後のコメントに、

  • 「子役見たさに次回も見るぞー」
  • 「来週のタイトル『泣き虫、与六』だって、たまらん~」

と、主演俳優・妻夫木聡に勝るとも劣らない求心力を感じさせるほど。


しかし第2回の終盤には妻夫木聡が登場しストーリーが本格的に展開、子役の姿は消える。

  • 「もう子ども時代がおわってしまうのか…残念…」
  • 「正直、もうしばらく子役が見たかった!二週じゃもったいない」

願わくば、回想シーンで少しでもまた画面に出てきてほしい…。

(夏目昌)


-----
■関連記事
ブログで語られた「宮崎あおい」の1年を振り返る
龍馬は「福山」、おりょうは誰に!?
大河ドラマ、気になる坂本龍馬役


■「夏目昌」の他の記事を読む
「年越し派遣村」が象徴するものとは?
届くのが楽しみ?ニュータイプ年賀状
いつだって女子は「自分にごほうび」


■kizasi.jpでみる
最新の「天地人」

コメント

コメントを投稿

最近の記事
モバイル版 kizasiジャーナル

左のQRコードを読み取るとモバイル版(http://journal.kizasi.jp
/archives.html)にアクセスできます。

© kizasi Company, Inc. All Rights Reserved.