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コナンとルパンが夢の対決!?

2009/02/09 配信

人気マンガ『ルパン三世』(モンキー・パンチ作、双葉社)と、『名探偵コナン』(青山剛昌作、小学館)が3月、スペシャルアニメで共演することになり、話題を呼んでいる。


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【データは2009年2月4日23時36分現在】

名探偵同士の推理バトルや、名探偵と希代の大泥棒の勝負、はたまた泥棒同士の対決など、推理モノの世界では、これまでにもさまざまなコラボレーションが実現されてきた。


『名探偵コナン』で言えば、昨年、『金田一少年の事件簿』(天樹征丸原案/金成陽三郎原作/さとうふみや作画、講談社)とのコラボ。サンデーとマガジンの2大週刊誌のタッグが大きな話題を集めたほか、ニンテンドーDSの『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』でも共演を果たしている。


ブログの書き込みをのぞいてみると、その多くはルパンとコナンのコラボを歓迎しているようすだ。


  • 「すごい! 夢みたいなコラボで、うれしすぎ!」
  • 「放送日はぜったいに観なくっちゃ!」
  • 「初の対決に夢が膨らみますね。楽しみです!」

誰もがその名前を知っている名探偵コナンと、怪盗ルパンがどういったストーリーを繰り広げるのか。確かに想像するだけで楽しそうである。
しかし、肯定的な意見ばかりというわけではなく、このコラボに首をひねるような意見もちらほら。


  • 「これはさすがにちょっと無理がありすぎるんじゃないか?」
  • 「コナンは、なんでもアリになってきてなぁ…」
  • 「コナンもルパンも立たせなきゃならないだろうから、ストーリーがだいたい見えちゃうね」

否定的な意見の中でも、やり玉にあがっていたのが、コナンの存在である。


  • 「ルパンと共演なんて100年早えよ! 貫禄が違うだろ?」
  • 「キャラクターのパフォーマンス力に違いがありすぎ。コナンなど所詮子供じゃないか」

などなど。
スケベで軽妙な大泥棒の人気は、見た目子供の名探偵を大きく上回っているようなのだ。
ただ、書き込みをしているブロガーの年齢は、おそらく20代から30代くらいが多いのではないか。この要素は考慮に入れたほうがいいだろう。コナン人気を支えるのはそれより低めの小中学生が中心だ。
キッズ勢力がブログに一気に書き込みをすれば、下手すれば形勢は逆転するかもしれない。「ルパンって誰よ?」みたいなことになりかねないわけだ。


いろいろ書いて、つまり何が言いたいのかといえば、"人気のあるキャラクター同士のコラボは、やっぱり注目度が高い!"ということ。


コナンが勝つか、ルパンが勝つか、はたまたどちらも勝利できないのか。結果はもちろん、放送日が来るまでわからない。しかし、手に汗握るスピーディーな、力の入った作品が楽しめるのは、間違いなのではなかろうか。「いや~、どうでしょうねぇ。おもしろいですかねぇ」など、あーだこーだ言いながら放送日を待ちたい。

(井上晶夫)


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