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地デジ対応は準備OK?

2009/04/10 配信

2011年7月24日、テレビはアナログからデジタル放送に切り替わり、現在、アナログ対応で

番組を受信している人はテレビが観られなくなる。テレビCMや家電量販店でバンバンと情報が流されているので、この2011年地デジ問題は多くの人々に知られるようになった。


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【データは2009年4月9日10時24分現在】

しかし、デジタルテレビの普及率は、いまだ50パーセントに到達してはいない状況だ。


  • 「購入は、2011年の春を過ぎてからでも十分なのに、なぜ急がせるのかわからんぜ」
  • 「こういうことは流れに任せるに限る。地デジの流れは、まだ来てないと見た」
  • 「切り替えと言っても、何を買い換えればいいのか、いまひとつわからないんだよな~」

ブロガーの反応もこのように「いま、わーわー言っててもしょうがない」という論調が高い。
また、


  • 「国を挙げてテレビを買い換えさせようとしてるだろ!?こういうのって胡散臭くね?」
  • 「チャンネルが増えて映像がキレイになる。その両方をわたしは求めてないのですが…」
  • 「リモコン操作が複雑になるのは勘弁してほしい。いまのHDDのリモコンにもついて行けてないです」

など、デジタル放送になっても番組の内容自体はいまとたいして変わらないんじゃないか、あるいは、操作系が複雑化していまよりも不自由するかも、と危惧する声すら聞かれる始末。このまま2011年7月がやってきたら、いったいどうなってしまうのだろうか。


地デジ波及による経済波及効果についてソロバンを弾く音が聞こえてきたかと思えば、著作権保護を名目に、コピーワンスやダビング10、B-CASのように「消費者のことを考えてくれているのか?」と首をひねりたくなるサービスがどんどん幅をきかせている。これでは気持ちが乗らないのも仕方が無いのではないだろうか。


  • 「古くなったテレビは処分するのにお金がかかるんですよねぇ。まだ使えるんだが」
  • 「今のテレビが観られなくなったら、テレビ買い換えないつもりです。もう、ネットで過ごします」

なんてことを考えている人もいるようだ。


一般家庭への地上デジタル放送への対応が低いことから、2011年7月24日以降もアナログ放送が受信可能になる処置をとるというニュースもあったが、どうやらそれはCATVでの話。ちなみに、筆者はデジタルテレビを購入していない。購入を考えなくはないけれど、すでにほとんどテレビを見ない生活を送っているので、かなりの確率で買わない方向へ進みそう…。


(井上晶夫)




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