もう行った?『国宝 阿修羅展』
2009/04/10 配信
6/7まで東京国立博物館平成館にて開催されている『国宝 阿修羅展』。
日本でもっとも有名な仏像のひとつである阿修羅像が、ほぼ半世紀ぶりに東京に出陣するだけあって、かなりの話題を集めている。
【データは2009年4月9日15時12分現在】
すでに会場へ足を運んだブロガーたちからも
- 「阿修羅像が360度から見渡せた!最高!!」
- 「法隆寺から特別出品された "阿弥陀三尊像及び厨子(伝橘夫人念持仏)"は衝撃的に美しい。びっくりたまげました」
- 「めちゃめちゃ混んでたけど、その混雑に紛れる甲斐はあった。感動した…!」
など、絶賛の声があがっている。
この『国宝 阿修羅展』では、阿修羅像のほかにも、薬王菩薩立像や持国天立像など、重要文化財に指定されている様々な仏像や、中金堂創建にかかわる鎮壇具などが多数展示されており、仏像マニアにとっては垂涎の内容に。
また、仏像マニアの代表的存在・みうらじゅんは、今回の展示にあわせて『国宝 阿修羅展』公認の『阿修羅ファンクラブ』を設立。そこには、
- 「会長秘書はなちゃん!? アルフィーの高見沢までいる!」
- 「樋口可南子まで入会したらしい。仏像マニアとしては光栄」
など、意外な面々が名を連ねており、世の仏像マニアからの視線もアツイ。そんな仏像マニアは、仏像のどこに惹かれているのか調べてみると、
- 「崇高なオーラ。刻まれた歴史」
- 「日本史に興味を持つきっかけを作ってくれた存在」
- 「一体一体、作りや表情が違う。たぶん一生見ていても見飽きない」
- 「旅先で仏像を見かけると血がさわぐ(笑)」
などといった意見が。
また、なかには、
- 「会津は仏像マニアの新聖地!昨年、夏休みのすべてを使って入り浸りました」
- 「部屋のインテリアにも仏像。会社のマグカップにも仏像。一日中側に置いておきたい」
- 「日本の仏像巡りで一時は貯金が尽きたが、また貯まったので次はタイあたりを目指そうかと」
- 「うちの息子は4歳にして仏像マニア。部屋には写真がべったり貼ってあります(笑)」
などの強者もいる様子。
上記コメントで気になったのが、仏像マニアの新聖地・会津。そこでさっそく、会津の仏像に関して調べてみると、2メートル40センチもの高さを誇る巨大な"会津大仏"を筆頭に、中田観音・立木観音・鳥追観音から成る"ころり三観音"、"月光菩薩"や"四天王像"といった平安時代の仏像がずらりと揃う勝常寺など、かなりのスポットが点在している様子。
ゴールデンウィークの予定がまだ決まっていない方は、仏像マニアへの第一歩として、新聖地・会津へ出かけてみるのもいいかも。
(河野文香/effect)
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