暑い、ビールだ、何飲もう?
2009/04/14 配信
まだ桜が散って間もない頃ではあるが、これが恐怖の温暖化現象ということなのだろうか
"もう夏なんじゃないの?"と、勘違いしてしまうほど日射しの強い日がときおりある。"4月がこの暑さなら、11月はいったいどうなってしまうのだろう"と考える人もいるかもしれないが、安心してほしい。11月は涼しいはずだ。
さて、暑いとくれば、そりゃビール、というのは少々短絡的かと思いきや「ビール」で検索してみると、グラフが上り調子になってくるのは4月から。お花見あり、バーベキューありで、赤ら顔が街にどっとあふれ出すことになるのがちょうどこの季節ということなのでしょう。
【データは2009年4月13日13時3分現在】
ちなみに、ビール大手5社が4月10日に発表した平成21年度1~3月期のビール類飲料(発泡酒、第3のビールを含む)の課税出荷数量は、キリンビールがアサヒビールを抜き去り、見事2年ぶりに首位に返り咲き。さらに、出荷量の構成比では、ビールが48.0%とはじめて50%を割り込み、大きくシェアを伸ばした第3のビールが29.2%のシェアを獲得した。
ブロガーのみなさんの支持メーカーも、やっぱりキリンとアサヒにまっぷたつ。
- 「アサヒのほうがさ、飲んだときにヒーッて辛いでしょ? アレがいいんだよな」
- 「いろいろ飲むけどメーカーはキリン一本ッス。キリンはキレがあるよ、キレが」
- 「淡麗のときからキリン派。ホップスを越えたあの衝撃、忘れられんよ」
と、ファンからの熱いエールが送られている。
- 「サントリーのザ・プレミアム・モルツはうまいよね。缶ビールにしては完成度が高い」
- 「YEBISUのザ・ブラックやGUINNESSみたいな黒ビールが好きですね。苦みがいい」
というセレブからのご意見もある。
うらやましい。筆者も「GUINNESS」が好きなのだが、なぜか毎日「クリア アサヒ」。金額がそんなに変わらないなら、「GUINNESS」1本より、「クリア アサヒ」2本を飲む、それが筆者の生き方なのである。
もちろん、それは筆者のみならずといったところだろう。
- 「酔っちゃえば一緒だもん。第3のビール、ありがたいよね~、安くて」
- 「効きビール大会をしたところ、のどごし<生>のことをエビスと言っちゃった。これって得なのかな~?」
などなど、クオリティの高い第3のビールに助けられている庶民は少なくないのである。居酒屋メニューに、「第3のビール」なんて枠ができたら、多少注文にためらってしまうような気はする。
しかし、お酒なんて、安かろう悪かろうでもかまいやしないのではないだろうか。問題は、どんなタイミングのときに、誰と飲んでいるのか。楽しく飲める席があれば、それで十分だ。
(井上晶夫)
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沖縄県人なら、やっぱ「オリオンビール」でしょう。

他のメーカーとは一味違う「すっきり&にがみ」が暑い沖縄にぴったりです。
投稿: エムー | 2009/04/15 (01:11)