宮崎あおい主演で『ソラニン』映画化
2009/04/17 配信
浅野いにお原作の人気漫画『ソラニン』が、宮崎あおい主演で映画化されることが決定。
相手役には『蟹工船』『ハゲタカ』など話題作の公開を控える、注目の若手俳優・高良健吾が抜擢され、宮崎とともに魅せるフレッシュな共演に早くも期待が集まっている。
【データは2009年4月16日15時41分現在】
- 「芽衣子と宮崎あおいのイメージも、種田と高良健吾のイメージもぴったり!」
- 「あおいちゃんは歌とギターを披露するらしい。新たな魅力を発見できそう」
- 「浅野いにおの世界をどう演じ切ってくれるのか、原作のファンなだけにかなり期待してます!」
など、ブロガーたちからもアツイ視線が注がれている様子。
独特の世界観とともに、リリカルな青春ラブストーリーが描かれたこの『ソラニン』はファンの間で映画化が熱望されていた。しかし、その一方で、
- 「浅野いにおは漫画だからいいんじゃん。映像であの世界観は出せないと思う」
- 「とうとう浅野いにおも映画界参入か…。ビジネスの香りが。なんかガッカリ」
など、今回の映画化に不安や不満を募らせるファンの声もちらほら。
最近は『20世紀少年』や『デトロイトメタルシティ』など漫画を原作とした作品が続々と大ヒットを記録しているが、それらの流れに関しても、
- 「デトロイトメタルシティ、映画は期待外れ。おもろいシーンがほとんど簡略化されてるし…」
- 「20世紀少年は、漫画そのものが映画になった感じ」
- 「映画でハチクロを観て、羽海野チカのファンに。蒼井優ははぐちゃんそのもの!」
- 「中島美嘉のNANA役は良かったけど、玉山鉄二はTAKUMIではないでしょう…。かなりがっくし」
など、戦費両論の声が。そんなブロガーたちの意見を探っていくと、"漫画→映画"の満足度には、どうやら原作の世界観を壊さないキャスティングが重要なカギを握っている様子。
確かに、原作を読み、ストーリー展開を知った上で映画に挑む人にとっては、自分がイメージする実写版の世界観だってあるだろう。筆者自身、漫画と映画はどちらも生活に欠かせない趣味のひとつなので、イチ観客としてこれらの意見にはかなり共感できる。
果たして、今回の『ソラニン』はこれまでのファンの心を離さず、そのうえ新たなファンの心を掴むことができるのだろうか?来年の公開に期待が高まる!
(河野文香/effect)
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