ブログから、話題を知る、きざしを見つける

ハマるのは子供だけじゃない?どうぶつしょうぎ

2009/07/28 配信

動物をモチーフにした可愛らしいデザインのミニ将棋「どうぶつしょうぎ」が人気を集めている。

現役の女流棋士がルール・デザインを考案し、日本女子プロ将棋協会(LPSA)のオンラインショップで発売したところ注文が後を絶たないようで、
ブログでも少ない件数ながらも一定量の書き込みが見られ始めた。


090728animal
【データは2009年7月24日9時55分現在】

この「どうぶつしょうぎ」は主に子どもたちに将棋を普及させることを目的に開発されており、本来、将棋の盤面は9×9マスなのに対し、どうぶつしょうぎは3×4と簡略化。
駒もライオン、ぞう、きりん、ひよこの4種類で、相手のライオンを取るか、自分のライオンを敵陣に移動させると勝ちとなる。
駒には動くことができる方向にマークが付いており、初心者や子どもがすぐに遊べるゲームなのだが、普段から将棋を指しているブロガーたちからも、


    ・子ども向けの将棋と思いきや、やってみるとなかなか奥が深いです
    ・将棋を十分に知っている人でも楽しめる遊びだ
    ・シンプルなのに将棋の奥深いエッセンスが詰まっている


などと、評価が高いのだ。また、


    ・なかなか頭を使うし、ちょっとした知育にもいいんじゃないかな
    ・子どもたちにとって思考ゲームに触れることは大事なことです


脳を活性化するアイテムとしても太鼓判を押すブロガーも。


近年、将棋の参加人口は減少傾向にあるという。
しかし一方で、「ハチワンダイバー」や「3月のライオン」などの将棋マンガが人気を集めたり、ゲームやネットで将棋をする人や、将棋を覚える子どもも多いようで、
決して将棋と無縁な人が増えている、というわけではなさそうだ。


このような現状の中、子どもたちの興味を喚起できそうな「どうぶつしょうぎ」には、


    ・これで将棋に興味を持つお子達が増えればいいですね♪楽しいよ、将棋♪
    ・ここから子どもが将棋界に入ってくれればさらに嬉しいことです


などの期待コメントが寄せられている。これで興味を持ったら、次は上手にホンモノの将棋の世界に導いてあげたいものだ。


また、今年9月には幻冬舎エデュケーションから市販化されるため(現在、予約受付中)、子どもに関わらず将棋ファンの裾野が広がり、楽しむ様子やその魅力をブログにアップする人も増えそうだ。
将棋から遠のいていた人も、今まで馴染みがなかった人も、とりあえず「どうぶつしょうぎ」で実際に頭と手と動かしてみてはいかがだろう。



(高宮真琴)


 




関連ブロガー☆ランキング

【必見】「将棋」を話題にしているブロガーランキング


■関連記事
動物園で働くオヤジたち!
サンリオ新キャラと娘と娘。
お笑いコンビ「はんにゃ」の、笑いのツボ


■kizasi.jpでみる
・最新の「どうぶつしょうぎ」

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

最近の記事
モバイル版 kizasiジャーナル

左のQRコードを読み取るとモバイル版(http://journal.kizasi.jp
/archives.html)にアクセスできます。

© kizasi Company, Inc. All Rights Reserved.