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元大リーガー月給16万で再スタート

2009/08/31 配信

今年5月にアメリカ独立リーグで現役復帰した伊良部秀輝投手が、日本の球界に帰ってきた。

とはいっても、入団したのは独立リーグ四国九州アイランドリーグの高知ファイティングドッグスというチームである。


日本プロ野球では速球派として清原などと名勝負を繰り広げてきた伊良部投手。米メジャーリーグでもヤンキースなどで活躍したが、日本の報道陣とトラブルを起こすことも多く、悪役的なイメージで見られていたことも確かだ。


しかし、40歳という年齢で、月給16万円くらいという契約にもかかわらずチャレンジする姿は、ブログでも好意的な声が目立っている。



【データは2009年8月27日15時43分】


    ・いくつになっても夢を追うことの大切さと勇気を思い起こさせてくれる素晴らしい生き方だと思います。
    ・どこまで、やってくれるか、楽しみですね。
    ・頑張れ、伊良部選手!!!
    ・久しぶりに良いニュースを見た気がします。


最高で年俸4億円稼いだ選手だけに、その薄給ぶりが話題となっていたが、


・アイランドリーグ内上位チームのマンダリンパイレーツの選手ですら平均年収が110万円ですから、これはもう破格の報酬です。


と、ほかの選手たちよりは恵まれているという実態もあるようだ。


公式戦初登板となったのは、8月23日に高知市営球場で行われた愛媛戦。先発して7回を7安打3失点(自責点2)、最速は144キロをマークしたそうだ。
元メジャーリーガーにしてはたいしたことないようにも思える結果だが、30度を超える猛暑の中での投球だったそうで、アイランドリーグファンからの評価も悪くない。


    ・引退そして復活、40歳で117球。伊良部投手はスゴい人ですね。
    ・観ているだけでも暑くてしんどい中、7回を投げ抜いたのは凄いの一言だ。
    ・凄い!!40歳で140キロ台を連発、100球を超えた7回には、143キロをマークした。
    ・高知の田舎まで来てもらった伊良部投手に対して敬意を払い、また登板するときは応援に行こうと思っている。


当日は高知のホームゲーム史上最高の8000人超という観客動員数を記録し、経営面でもしっかりチームに貢献しているようだ。笑顔でサイン会を行ったりと、今のところ優等生ぶりを見せているようである。


伊良部投手は香川県の尽誠学園高校の出身なので、四国での野球生活は、高校時代のような新鮮な気持ちに戻れるのかもしれない。アメリカでうどん屋を経営していたこともある彼だが、地元のおいしい讃岐うどんをいつでも食べられる環境も彼にプラスなのかもね。


独立リーグはプロ野球入りを目指す選手がアピールする場でもあるが、伊良部投手もプロ球界復帰を視野に入れていると明言している。横浜が獲得を検討しているとも言われており、今後の活躍次第では40代でのプロ野球復帰のニュースが聞ける日も近いのかもしれない。


    ・チームはこの際どこでもいいから、NPBのマウンドに立てんことを祈る。
    ・来年、再来年、12球団のどこかに入ってると良いですね。



(芦之由)



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コメント

えいた

自分は中日のファンだけど7回を投げて140キロ台を連発できるんなら、中日の中継ぎに欲しいくらいだ けど今までは、悪役ぽく見えていたが、本当に野球が好きな人なんだと思った。それに自分と同じ年だから頑張って欲しい。

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