ブログから、話題を知る、きざしを見つける

映画「BALLAD」が泣けるワケ

2009/09/23 配信

全国公開中の映画「BALLAD 名もなき恋のうた」が「泣ける」と話題になっている。ブログ上でも「泣いた」「感動した」という関連語と共に熱く語られているが、何がそんなに泣けるのかと詳しく見てみると…

侍と姫の身分違いの恋の行方だけでなく、この戦国時代の物語が「クレヨンしんちゃん」の映画作品のリメーク版であることで、さらに泣けてくるらしい。



【データは2009年9月22日14時10分】


    ・原作を知ってたから、結末を思うたびに序盤から涙が止まらない止まらない
    ・アニメも意外なほど泣けるけど、結末を知っているだけに泣けるのかと思っていたら、やられました
    ・クレヨンしんちゃんなのに不覚にも号泣したわたし、実写版もぐっとキター!


2002年公開当時から“大人も泣ける本格時代劇”と話題を呼んだ「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」。この感動作のリメー ク版として「BALLAD」を観ているブロガーたちは、ふたつの作品をシンクロさせながら泣いていた模様。そしてそんなしんちゃんファンも納得させるリ メーク版であることが


    ・アニメの方が絶対いいと思ったけど、違和感を感じないところがスゴイ
    ・元々よくできている話を尊重しながら、さらなるメッセージを伝えようとしている感じ
    ・予想外に台詞がそのままなので感心しました


といったコメントから読み取れる。「三丁目の夕日」シリーズで多くの観客を泣かせた山崎貴監督自身が、アニメ版を見て「オイオイ泣いて」ほれ込んだのが始まりというだけのことはある作品なのだろう。

そんな「クレヨンしんちゃん」も「BALLAD」のTVCMやプロモーションでは影をひそめていた。宣伝戦略の関係もあるだろうが、劇場版クレヨンしんちゃんの真髄を知らずに「BALLAD」を観たブロガーからも


    ・つよポンの主演作が「クレヨンしんちゃん」のリメークと知った時はガッカリしましたが…泣けました!
    ・好き嫌いをせず観て良かったと心から満足してます


といったコメントが寄せられ、上映現場やブログでの映画レビュー上の「しんちゃん」浸透度はどんどん高くなっている様子。


    ・「BALLAD」観てから「しんちゃん」も観たいのに何度行ってもレンタル中…
    ・本当に「しんちゃん」が元ネタかと思うほどのスケール。こりゃアニメも見なきゃ


などクレヨンしんちゃん人気の底上げも見られる。そんななか、突然飛び込んできた「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人氏の訃報。メディアでは映画関係者の追悼コメントも紹介されているが、ブログ上でも幅広い世代のブロガーがその死を悼んでいる。


    ・しんちゃん大好きだったので、すごく残念です。臼井先生、おつかれさまでした。
    ・突然のことで驚きました…でも「クレヨンしんちゃん」は永遠です!アニメも映画も続けてほしい!


たくさんの笑いと涙を生み出されてきた臼井先生のご冥福をお祈りします。



(夏目昌)



関連ブロガー☆ランキング

【もっと詳しく】 「BALLAD」 を話題にしているブロガー


■関連記事
サマーウォーズが映画賞を総なめする!?
人気の心理戦マンガが相次ぎ映画化
キムタク主演で宇宙戦艦ヤマトが実写化!?


■kizasi.jpでみる
・最新の「BALLAD」

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

最近の記事
モバイル版 kizasiジャーナル

左のQRコードを読み取るとモバイル版(https://journal.kizasi.jp
/archives.html)にアクセスできます。

© kizasi Company, Inc. All Rights Reserved.