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発見報告・続々!不二家の生ミルキー

2009/09/15 配信

原料に生クリームをたっぷり使い、独自の技術で「柔らかさ」と「白さ」を実現したという不二家の「生ミルキー」。

まず気になるのは、その味だが、「生」ということで、生キャラメルと比較しつつ味わうブロガーが多いようだ。


    ・ミルキーの味ながら、とろっと溶ける感じは生キャラメルのようで…オイシイ
    ・生キャラメルより好きかもしんない
    ・生キャラメル苦手なあたしが感激する旨さ


味・食感ともに評価は上々で、美味しさで言ったら、生キャラメル人気に続きそうな勢いも見受けられる。しかし、一方ではこんなコメントも。


    ・残念ながら生キャラメルほどの感動はなかったかも
    ・口溶け早すぎ。口の中の滞在時間少なすぎ。
    ・10コ入り660円は、庶民の私には挑戦でした


生キャラメルのとろける新食感が既知のものとなった今、確かに生ミルキーの食感が新たな感動を与えることは難しいかもしれない。
また、通常のミルキー(一箱約32個入り210円)の値頃感が根付いているためか、一箱10個入り660円というそれなりの価格に対しては割高感を抑えきれないブロガーもちらほら見られる。

ところで、この生ミルキー、今年2月の発売以来、緩やかではあるが確実にブログの書き込み数が増えているのが分かる。



【データは2009年9月11日12時20分現在】

不二家では生ミルキーの大々的な宣伝をしていないためか、今のところブログでは、


    ・生ミルキー!?なんじゃ、そら!と店で立ち止まってしまいました
    ・噂には聞いてたのですが 大丸神戸店で限定販売してたので即GET
    ・憧れの生ミルキーゲット〜灯台もと暗しで意外と近くに売っていた


など、商品の認知や購入が主な話題となっている。商品を知ったきっかけは、「店頭で(たまたま)見つけた」「知人からもらった」「ブログで見た」など。
商品の購入においては、「(欲しくて)販売店舗を探していた」「ついに見つけた!買った!」といったコメントが多く、どうやら、生ミルキーは結果的にバイラルマーケティング(クチコミ)効果を得ることができたようだ。

さらに、生ミルキーの他に「大玉ミルキー」や「雪塩ミルキー」など流行の形態や素材を取り入れた商品も発売しており、これらもブログ上で話題になっている。

不二家といえば、2007年には期限切れ原材料使用の一件でイメージダウンが懸念されたが、生ミルキーの話題の傍らで


    ・ペコちゃんに誓って、二度とコンプライアンスに反するようなことはしないで欲しい
    ・不二家復活の起爆剤になってくれれば良いのだが、頑張れ不二家


など、激励のコメントも少なくはない。
生ミルキーを「容器が可愛い」と購入する人がいたり、「銀座ペコちゃんミュージアム(9月6日終了)」のイベントを盛況に終えるなど、
離れてはいない不二家ファンの姿も見られ、不二家が育ててきたブランド(ミルキー)と、キャラクター(ペコちゃん)の底力を改めて感じさせられる。

これからも、変わらぬミルキーの味とともに、時代の流れとファンの心を掴んだ商品をたくさん提供してほしいものである。



(高宮真琴)



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