負担増も覚悟!鳩山首相のCO2大幅削減宣言!
2009/10/01 配信
9月20日に国連総会の一環として開かれた気候変動首脳会合で、鳩山由紀夫首相が温室効果ガス削減目標について「1990年比で2020年までに25%削減することを目指す」という中期目標を発表したことが論議を呼んでいる。
25%という数字は、科学者らによる気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書を踏まえた目標値で、温暖化による大きな被害を防ぐために必要とされているものだ。
麻生太郎前首相が今年6月に発表した「05年比15%減」(※90年比だと8%)より大幅に踏み込んだ目標設定。あまりにも高い事実上の国際公約に、さまざまな意見が寄せられている。
【データは2009年9月30日17時50分現在】
ブロガーの書き込みの半分以上は、25%削減の目標に否定的だ。
・2020年は、当然いなくなっている人だから、無責任なこと言えるわな。
・エコ製品を作るにもCO2たっぷり排出してるんですけど。
・日本の産業はもたないよ、これじゃ。中国製品でいっぱいになるだけだ。
麻生太郎前政権の試算によると、25%のCO2削減を実現するには、一世帯あたり年間36万円の負担が強いられる。また、失業率の増加やエネルギー多消費産業の生産規模縮小(海外移転)も避けられないという。
・地球温暖化対策税の必要性はわからなくもないが、納得はいかない
・みなさんが支持した民主党の政権公約なわけだから、支出が増えても文句ないよね?
民主党は、削減した温室効果ガスを販売できる国内排出量取引制度を創設して、省エネをビジネスを結びつけることで技術革新を促す計画を立てている。また、太陽光発電を普及させる普及させる制度や地球温暖化対策税の設立などで財源をまかなう予定だという。
・削減目標は国際的に評価を受けている。環境にさきがけた国を目指してほしい。
・目標を打ち立てて、できる努力をしていくべき。前向きに捉えなくちゃ。
反論よりも声は小さいが、25%のCO2削減目標を好意的に受け止めた意見もある。
エコらしく語られることが実はエコではなかったり、そもそも地球温暖化の原因すらあやふやだったり、なにかと取り扱いが難しいエコの世界。あなたは、鳩山首相の目標値を支持しますか? それとも反対しますか?
(イノウエアキオ)
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投稿: bhっふひ | 2010/01/16 18:13
世界の痛みを単独で引き受けて、日本と日本国民を弱体化させる。
友愛されてしまった元大臣の言葉「20年後には日本は中国の一部になっている」
投稿: うしろ | 2009/10/04 23:29