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新型インフルエンザで「学級閉鎖」の余波

2009/10/28 配信

「注意報」「警報」が発令された地域も増え、いよいよ蔓延してきた感のある新型インフルエンザ。ブログ上でももそれぞれの地域の状況がリアルに報告されている。



【データは2009年10月25日22時】


    ・まだまだ人ごとだと思っていたインフルエンザ、近くの小学校が学校閉鎖と聞き着実に近づいていると実感!
    ・実家の父が新型に…身内に感染者が出ると、やっぱりパンデミック状態なのだと認識させられるね〜
    ・とうとう近くにやってきたようです。上司のお子さんが新型インフルだって。


と、身近なところでの発症がインフルエンザの“忍び寄る足音”に聞こえる模様。ここで改めて「うがい・手洗いをしっかりしないと!」と気をひきしめているブロガーも多く、この意識が感染のスピードを弱らせてほしいもの。

とはいえ感染拡大を食い止めることが難しい学校では学級閉鎖・学年閉鎖さらには学校閉鎖…生徒も保護者も大きな影響を受けている。


    ・明日から学級閉鎖ってどうすんのよ〜暇じゃねえかよ〜
    ・うちのコはいたって元気なのに、今週いっぱいお休み。ヤツはゲーム三昧か…
    ・孫のクラスが学級閉鎖、息子夫婦とも仕事が休めない…ということで急遽孫を預かることに!
    ・急に休みになるので保護者の方々が予定変更を余儀なくされて嘆いています


もちろん必要な措置ながら、インフルエンザにかかっていない人にも急にお休みが振ってわく事態に、大人も子どもも困惑気味なコメントが目立つ。学校行事の多いこの時期だけに、その影響は各方面に大きく出ているようで


    ・姪の運動会、学級閉鎖が続いて練習不足だったようで、盛り上がりもイマイチ。
    ・合唱祭も目前なのに…家で練習!ということでCDもらいました〜ひとりで練習〜
    ・我が校は中間考査が延期になりました。あ〜冬休み補習授業かな?


と今後の学校生活もインフルエンザに振り回されそうな予感がする。春先にインフルエンザが上陸したときには修学旅行や定期テストなど学校行事が中止・延期されたことも細かく報じられたが、今やニュースにもならない状況。

こうして思い返してみると、毒性など未知数の部分が多かったりワクチンもできていなかったなど現在と状況は違うものの、春先のインフルエンザ騒動が過剰反応だったことは


    ・この時期わざわざ関西に旅行してインフルエンザになったら犯罪者扱いされる、と中止に。
    ・感染が疑われた高校生の行動範囲を細かく報道するのって何だったんだ?校長先生たちの涙を返してあげて〜
    ・店頭から消えたマスク、薬局ハシゴして買いましたが結局つけてません…お守りみたいなものだった?


など当時からブログ上でも指摘されていた通り。あの“騒ぎすぎ”を戒めとしつつ、未知の領域に入りつつある流行状況に気をひきしめたい。

(夏目昌)



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