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キムタク実写版の前にアニメ復活篇を

2009/11/23 配信

1970年代から80年代にかけて一世を風靡したアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最新映画が12月12日に公開される。あの話題のキムタク主演のやつでしょ、と思った人もいるかもしれないがそうじゃない。


アニメーション版のヤマト復活作、その名も「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」だ。


【データは2009年11月19日6時10分】


大ヒットしたアニメの復活とあって、当時熱中した世代からの注目を集めているようだ。

    ・最新のCGでヤマトが動きまわると考えただけでもワクワクします
    ・私の世代にはたまらないな
    ・新波動砲6連射を早く見たいぃぃぃ!

と、アラフォーブロガーと思われる人たちを中心に期待の声が上がっている。

とはいえ、手放しで喜んでいるファンばかりではないのも事実だ。
その原因のひとつは、この復活篇には松本零士が一切かかわっていないことだろう。キャラクターデザインは一新され、予告編で見ることのできる主人公古代進の姿は別人のようだ。前作の17年後という設定で、古代進は38歳になっているからというのもあるのだろうが。

    ・古代進の顔がなんか面影無いような・・・
    ・ヤマトといえば、松本零士ですが、かなり前に裁判で、著作権でもめていましたよね
    ・キャラのイメージも松本零士さんのものとはちがうもののようです

と、やはり松本零士についてコメントせずにいられない人もいた。

さらに、これが最後と思わせつつも、しばらくたったら復活するという「閉店セール商法(?)」を劇場版とテレビシリーズで繰り返したという前科も、ファンたちの心に残っているようで、

    ・劇場版2作目でヤマトは自爆し、主人公達はみんな死んでるんだから!
    ・あまりにも復活ばかりしてそのうち興醒めして行き、どのような形が最後だったのかはわかりません
    ・完結編と銘打ってヤマトは自沈しているのに、それをわざわざ引っ張り出してくる必要があるのか?

というような声も目立った。

ほかにも、最新CG映像を見慣れた目の肥えた人からは、予告編で見たCGのクオリティを不安視する声もある。
古代進の声優が変わったことへの不満もあるようだが、これは初代声優の富山敬が亡くなっているということで致し方ないようだ。

ともかく、ヤマトブームを知る世代の人にとって気になる映画なのはたしかなようで、

    ・ま、なんだかんだ言いながらも、前売り券買って観に行く気満々なんですから…。
    ・こりゃ映画館に足を運ばなければなるまいて。
    ・同じアラフォーの方観に行く方多いのでは・・・?

など、見に行くことをブログで公言している人も多い。

木村拓哉主演の実写版は「SPACE BATTLESHIP ヤマト」というタイトルで、こちらは松本零士が関わっているという説もある。アニメ「復活篇」で実写版に弾みをつける、のろしを上げることができるのか。前作「宇宙戦艦ヤマト 完結篇」から26年間充填した120%を超えるエネルギーを発射するときが来たようだ。

(芦之由)

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