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今年の「ボジョレー・ヌーボー」は50年に1度!?

2009/11/22 配信

11月19日、今年のボジョレー・ヌーボーが解禁された。
ボジョレー・ヌーボーとは、フランスにおけるワインの特産地、ボジョレーで生産された新酒の赤ワインを指す。その年に収穫したブドウをすばやく醸造して作り、毎年11月の第3週木曜日に販売や消費が解禁される。


一時のワインブームも最近は落ち着きを見せているようだが、やはりボジョレー・ヌーボーは年に1度のイベント。解禁日からブログ数が一気に上昇し、kizasiの話題ランキングでも上位にランクインしている。


【データは2009年11月20日12時00分】



【データは2009年11月20日12時00分】

何でも、今年のボジョレー・ヌーボーは「50年に1度の当たり」なんだとか。

    ・3種類を買って飲み比べ。やっぱり1番お高いのが美味しかった
    ・今年の味はけっこう好み。さすが50年に1度?
    ・軽い味だけど去年よりは力強い感じ。これからワイン三昧の毎日じゃ〜

などと、さっそく飲んだというワイン好きは非常に多く、なかなか好評の様子。普段はあまりワインを飲まない人でも、ボジョレー・ヌーボーは気になるようだが、

    ・とりあえずボジョレー・ヌーボーは飲んでおかないとね
    ・980円で買ってきた。コルクはまともに空かないし味もマズイ?安かろう悪かろう
    ・酒飲みの自分には、酒を飲むネタと口実になるのが嬉しかったりして

といったように、ワイン好きと比べてライトな声が多い。

お酒にはツマミが付きものということで、ボジョレー・ヌーボーと一緒に食べたツマミの話題を拾ってみたところ、「チーズ」が圧倒的に多かった。

    ・ボジョレー・ヌーボーとカマンベールとパン、幸せ♪
    ・ワインとチーズは王道。どっちも奮発してしまった。美味しい〜〜〜
    ・ウォッシュタイプのチーズを買って、サーモンと野菜のマリネを手作り

ところで、今年はペットボトルに入った格安のボジョレー・ヌーボーが急増し、いろいろと物議を醸している。

ペットボトルの利点として、リサイクルしやすい、ガラス瓶より軽量なので輸送コストが安い、輸送時のCO2排出量が少ないなどがあり、折からのエコロジーブームも追い風になっている。

    ・とにかく安くなるのはいいこと
    ・品質が劣化しやすいって言うけど、すぐ飲んじゃうから関係ない
    ・ペットボトルでもガラス瓶でも気にしません。とにかく美味しいのが第一

という容認派の意見がある一方で、ボジョレー・ヌーボーを管理する統制委員会の会長が否定的な見解を発し、注目を集めている。

品質面への懸念、伝統やイメージを重んじるとして、来年にはペットボトルの使用を禁止する意向とのこと。統制委員会の基準を満たさないと「ボジョレー」と名乗ることができないため、今後の動きが気になるところだ。

近年は人気が落ちつつあるボジョレー・ヌーボーだが、年に1回の貴重な機会なのは確か。自宅で飲むもよし、外で飲むもよし、本格的にワインバーへ行くもよし。今年のボジョレー・ヌーボーを気軽に味わってみてはいかがだろうか?

(林利明)

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