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お笑い芸人、ゆく年くる年

2009/12/26 配信

お笑い界のビッグイベント『M-1グランプリ2009』もパンクブーブーの優勝に終わり、今年もそろそろ“笑い納め”の時期が到来。



【データは2009年12月20日22時40分】

この一年を振り返ってみると、バラエティ番組のみならず、映画にドラマに小説と、各方面でお笑い芸人が大活躍。そこで、今年最も印象に残ったお笑い芸人を探ってみると、


    ・老若男女に愛されたオードリーでしょう。“トゥース”はもはや全国の共通言語
    ・はんにゃ金田のアイドル並みの人気にはビックリ。かくゆう私もライブに何度も行った(笑)
    ・フルーツポンチ! 村上の音痴っぷりは最高だった。ネタ以上に印象深い
    ・NON STYLEの露出度はすごかったが、個人的にはロンブーに救われた感も…

など、若手芸人の名が目立つ。確かに、7月に開催されたオードリーのDVD発売イベントには1万2000人ものファンが集まり、はんにゃの金田は映画の主演に抜擢され、フルーツポンチやNON STYLEはCMをはじめバラエティ番組でひっぱりだこ、といった活躍ぶりだ。その他、しずる、ハリセンボン、我が家、U字工事などの名もちらほら見受けられた。

とはいえ、浮き沈みの激しいお笑い業界。2008年に一世を風靡したエド・はるみや小島よしお、世界のナベアツなどの今年のメディア露出度から考えてみても、業界の厳しさが見受けられる。果たして、2010年に“時の人”となってしまうお笑い芸人は誰なのか!? ブロガーたちの意見から探ってみると、

    ・オリエンタルラジオはそろそろ限界。次回、『いいとも』を卒業するのは彼らな気が…
    ・オードリー。流行語大賞にノミネートされちゃうと息は短い。実はトークもイマイチだし…
    ・鳥居みゆきはもう見飽きた。方向性を変えるべき
    ・ザブングルの行方には危機感を感じます。もはや“カッチカチ”どころではない…

など、一発芸的なインパクトの強さでブレイクした芸人の名が挙がっている。そういえば、エド・はるみや小島よしおらも、ブレイクのきっかけは一発芸やキメ台詞。やはり芸人たるもの、話術で人々を魅了しなければ生き残る可能性は低いのか…!?
 
では、そんな彼らとは真逆に、2010年の活躍が期待される芸人とは? ブロガーたちの意見をチェックしてみると、

    ・今年のM-1覇者、パンクブーブー!来年、どれだけ飛躍するか楽しみ
    ・ジャルジャル。コントのセンスはかなりある。その点、東京03にも大注目
    ・ハライチ。惜しくもM-1には敗れたけど、決勝まで残る実力はあるのだから!応援してます!
    ・来年こそ有吉の人気が定着しそう。あの毒舌っぷりは小気味いい
    ・Twitterでじわじわ人気を復活させつつあるつぶやきシロー。返り咲いてくれる!はず…

など、若手から再ブレイク芸人まで、バラエティ豊かなラインナップだ。果たして2010年は、どんなお笑い旋風が巷に吹き荒れるのか!? みなさま、2010年もいい笑いを!!

(河野文香/effect)


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