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流行語大賞でいいのか?政権交代

2009/12/09 配信

12月に入り各方面で今年を振り返る動きが見られるなか、「2009ユーキャン新語・流行語大賞」では「政権交代」が大賞に選ばれた。

大賞候補のトップテンには他にも「事業仕分け」「脱官僚」と政治関連の言葉が入り、2008年は日本の政治が大きく動いた年だったことを改めて印象づける結果となった。



【データは2009年12月6日21時30分】

確かに各種メディアで繰り返し「歴史的な政権交代」と言われてきたものの、それが「流行語大賞」となるとブログ上では

    ・そう言えば今年一年、政治は大いに賑わったね
    ・なるほど言われてみれば、政治がらみの言葉はどれも強い印象があります
    ・世相を反映してるとはいえ、パッとしない大賞だな〜

など納得度が高いようで低いコメントが目立った。

これまで新語・流行語大賞を受賞したりノミネートされた「グ〜!」(2008年)「そんなの関係ねぇ」(2007年)など一発ギャグのインパクトが強いのか

    ・一発ギャグが入っていないのに驚いた。私的には「あると思います!」「ゴメンネゴメンネ〜」
    ・なんかマイナスイメージの言葉ばっかり。ギャグのひとつでも入ればいいのに〜

といった反応もあり、キャッチィな言葉ではないところが盛り上がりに欠ける理由なのかもしれない。そして

    ・流行語としてはイマイチつまんないよね。っていうか政権が流行りモノ扱いでいーんですか?
    ・政権交代が単なる流行で終わってしまっては困るわけで。来年も政権交代したりして〜

と本質をつくような指摘も。

対してブロガーの共感を呼んでいるのが「ネット流行語大賞」。今年で第3回目ながらブロガー達の認知度は高く、本家の流行語大賞とは選定プロセスなどの違いがあるものの

    ・どっちかっていうとネット流行語大賞の方が共感できます。
    ・ネット流行語大賞の「ただしイケメンに限る」、心に突き刺さりました
    ・ネットユーザーは日常的にかなり目にしている言葉だから、納得。

など納得度もかなり高い模様。流行語には、その言葉を実際に使ったときの“晴れ”の気分が必要なのかもしれない。

(夏目昌)


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