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「2ちゃんねる譲渡」が意味するもの

2009/01/08 配信

年明け早々、2ちゃんねる譲渡、というビッグニュースが飛び込んできた。


管理人だったひろゆき氏のブログで2ちゃんねるの海外企業への譲渡が完了したことが伝えられるや否や、この件に関して多くのブロガーがこぞって取り上げた。


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【データは2009年1月6日00:42現在】

このニュースに対する反応は、元々の2ちゃんねるへの関わり方によってだいぶ異なるようで、大きな衝撃を受け驚きを隠せない人がいる一方、


  • 「まるで大事件のように報じているのは、あまりに知識不足」
  • 「そんなの最初から想定済みでしょ」

と静観する人たちも。


どうやら、普段から2ちゃんねるにどっぷり浸かっている人ほど、これまでの所有者の状況などにも詳しく、すでに譲渡の噂は耳にしていたということもあり、特に大きな問題だとは感じていないようだ。


とはいえ、ひろゆき氏のブログでは特に譲渡の理由について書かれていないことから、さまざまな憶測を呼んでいるようだ。


  • 「訴訟対策、税金対策、話題づくりのにおいがする」
  • 「ニワンゴの他複数の取締役業に専念するため?」

本当の理由は謎に包まれたままだが、この大きな区切りを機に、管理人であったひろゆき氏のこれまでの功績を讃える声が多く見られた。


  • 「個人であれだけ巨大な掲示板をずっと運営してたのはほんとに凄いこと」
  • 「これから2ちゃんはどうなるか分からないが、ひろゆきには頑張って欲しいな」

日本のネットに大きな影響力を与えてきた2ちゃんねる。
今回の譲渡によって何も変わらないと見ている人もいるようだが、今後、2ちゃんねる自体の運営だけではなく、ネットの勢力図などに大きな変化が起こっていくことも考えられる。


ネットカルチャーの未来を占う上でも、2ちゃんねるの今後、そしてひろゆき氏の動向から目が離せない。
(松永栄己)


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